知的財産訴訟

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当事務所内弁護士スタッフと特定侵害訴訟代理業務付記の所長弁理士によって構成されるチーム により、交渉から訴訟まで支援いたします。
◆過去に担当した交渉・裁判事例◆

    • 不正競争防止法違反に基づく損害賠償請求 2件
      差止請求不存在確認訴訟 2件
      審決取消訴訟 17件
      実用新案侵害に基づく損害賠償請求 1件
      商標権侵害差止訴訟 3件
      特許権侵害差止訴訟 3件
      著作権侵害損害賠償請求 1件
      意匠権侵害損害賠償請求 3件
      特許権侵害損害賠償請求 2件
      ライセンス契約債務不履行に基づく損害賠償 1件
 

特許権行使交渉の流れと弊所のサポート

権利を実際に活用することで、権利が企業の収益に結びつきます。
権利の最も直接的な活用方法は、権利行使(差止請求、損害賠償請求)です。
権利行使交渉の基本的な流れは、こちらになります。
弊所では、権利行使のエントリーから訴訟に至るまで、幅広いサポートを行っております。
 

侵害警告に対するサポート

 特許侵害警告を受けて、どのように対処すべきか迷われたことはありませんか? 侵害警告に対する防御には技術的、法律的な知識のみならず、経験に裏付けられたノウハウが必要です。弊所では、警告に対してどう対処すべきか、的確なサポートをいたします。
 

 

訴訟関係のサポート

他社を特許権侵害で訴える場合、又は、他社から訴えられた場合、訴状の一語一句に慎重な対応をする必要があります。弊所では、侵害訴訟代理人資格を有した弁理士と、専属の弁護士とともに、万全の体制で訴訟代理を行うことが可能です。 また、特許権、実用新案権、意匠権、商標権などの工業所有権に加えて、不正競争防止法上の一部の不正競争に該当する場合の訴訟代理も行っております。
 

無効審判のサポート

特許権の無効審判は、訴訟の勝敗を左右する重要なポイントとなります。弊所では、他社の特許を無効とするための無効審判の請求、又は、無効審判を請求された場合の防御について御手伝いをいたします。
 

鑑定サービス

他社の製品が侵害品だと思うけど訴えるまでの確信は無い、また、自社の新製品が他社の特許を侵害しないか、といった不安を抱いたことはありませんか?弊所では、客観的な立場で専門的な見解を示します。